【お客様の声】
\ユニフォームがワンサイズダウンしました/
循環器病棟で勤務する3人の息子をもつ看護師さん
今回は6ヶ月間のサポートを受けてくださったIさんからご感想をいただきました。
サポートのきっかけは、ジムに通うか悩まれていたときに私のメールセミナーを受けて、一度話してみたいと興味をもってくださったことでした。
半年後にユニフォームの採寸があり、それまでにズボンのホックが閉まるようにしたいという目標を叶えるためにサポート開始。
結果的にユニフォームの採寸日までにホックが閉まるようになり、ワンサイズダウンすることができたそうで喜ばれていました。
サポートを受けてのご感想をいただきましたのでご紹介します。
1.どんな悩みを抱えていましたか?
何を着ても似合わず、腰回りの脂肪でウエストがきつくなってきた。膝の痛みも感じるようになってきている。ダメだと思いながらも夕食後の晩酌が欠かせない。
仕事と家事で自分の時間がつくれず運動する時間がとれない。
夫や子どもの食事を作る中で自分だけ特別なものを用意するのが大変でできない。
2.サポートで行った主な取り組み
1)勤務別プランで生活習慣を整える:
食事のタイミングや内容、食欲のコントロールをするために、勤務別にプランニング。
とくに重視したのは夜勤中の食事。介入前は「夜は太る」という理由で控えめにしてけど、同僚者からの差し入れや明けの爆食を繰り返していた。
そういった一般的なダイエット法による勘違いを洗い出し、一つずつ不規則な生活向けに考え方を整えていく。体重や体調によい影響を感じられることで、納得感や自信につながる。
2)家族と同じ食事でバランスを重視した食事:
子どもがスポーツマンだったこともあり、食事には気を使っていたが、実際フタを開けてみると揚げ物ばかり。
タンパク質や炭水化物は多いけど、野菜や海藻類に含まれるミネラル・ビタミンが少なかった。
勤務形態別にプランをつくり、長日勤と夜勤入りの日は休肝日、それ以外は飲む(それまではその日の気分(ストレス度)で飲んでいた)。
健康診断で逆流性食道炎を指摘されていたので、消化力アップのために食べ方やリラックスモードに整えるようアプローチ。
3)ストレスコントロール:
ストレスによって晩酌の内容が変わっていた。
ストレスコントロール術を見つけ、周りに流されない、ニュートラルに切り替えられる方法を身につける。
どんなとき、どんな内容に対してストレスを感じるのか、どう対応できるようになりたいかを明確にして、理想の状態になれるよう整える。
4)運動はながらのみ:
申し込み前、パーソナルジムに通う予定だったが、森本が現役で夜勤をしているという理由で申し込み。
不規則で自分の時間がつくれないなら、運動の時間を作ろうとするのがストレスになる。なので、家事しながらできる小さな運動に切り替える。
▶結果
Fさんは3ヶ月でマイナス7.8キロ。
ズボンのホックがしまるようになり、少し余裕ができた。膝の痛みもましになってきた。勤務別に食事や過ごし方ルーティンがわかるようになったので、迷うことがなくなった。
また、Fさんと同じ食事をとっていた旦那さんも痩せ、息子さんのカラダはかなりできあがって、推薦高校から注目を浴びるようになった。
3.他ではなく、森本を選んだのはなぜですか?
看護師で夜勤もしているし、私の状況に合ったダイエットを考えてくれるところが決め手でした。
結局、他のところだとそこのやり方に合わせないといけないし、糖質制限とかもできないのでオリジナルプランを作ってくれるからやってみようと思いました。
4.サポートを受けようか迷っている方に、メッセージをお願いします
もし思うように痩せていないなら一度森本さんと話してみることをオススメします。真摯に向き合ってくれます。最初は怪しいって思いますが、この人なら大丈夫っていう安心感にかわります。私もそうでしたが、ダイエットぐらい自分でできるって思うんですよ。でも実際フタを開けてみると進んでいないので、それだったら誰かに頼った方がうまくいくと思います。森本さんはガンガン前に進めるタイプではなく、自分と向き合いながら一歩ずつ進めていく感じです。ゆっくりと確実に進めていきたいならぜひオススメです。
・・・・・・・・・・
さいごに:コーチより
Iさん、サポートを受けてくださりありがとうございました。
食べ盛りのお子さんが3人もいらっしゃると、かなりの量をつくらなきゃいけないですし、その中で自分だけ特別なものを用意するのは大変だったと思います。
今回、シンプルに考えていただき、家族と同じものを食べてもダイエットができるように工夫することができました。
意外と太らないし、同じものでもダイエットできるということがわかったと思います。もちろん晩食も適度に楽しめてよかったと思います。
特にすばらしかったのが、時間がないなりにスキマ時間を意識して、こまめな運動を取り入れることができたことです。
その意識がユニフォームのサイズダウンにつながったと思われます。
これからも3人のお子さんに負けず、パワフルで素敵なママさんでいてください!
ありがとうございました!