その他の秘訣

間違いだらけのダイエット|綺麗に痩せたいなら変えるべき6つの常識

 

1.フルーツは太る

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フルーツは太りません。

果糖とブトウ糖からできているフルーツの甘さは消化と吸収がよく、すぐにエネルギーに代わって消費される優秀な糖分です。

フルーツの成分は80%以上が良質な水分で、ビタミンやミネラル・抗酸化物質(フイトケミカル)・食物繊維・酵素が豊富。すぐにエネルギーとして活用できるほか、

  • 消化酵素の消費量を抑え、代謝酵素を活性化させる
  • 糖化防止(血糖値の上昇を抑える)
  • 免疫力アップ
  • 朝食に食べてデトックス効果

などの効果があり、ダイエットにも最適な食べ物です。

「フルーツは太る!」という思い込みを外して、積極的に食べましょう!

2.フルーツ・サラダ(生野菜)はカラダの冷やす

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フルーツや生野菜は食べるとカラダを冷やすので、「代謝が下がる」と言われていますが、これも間違いです。

フルーツや生野菜は冷えているのでカラダを冷やすと思われがちですが、これは一時的なもの。

そのときはカラダが冷えたように感じますが、カラダがぶるぶる震えるほどになることはありません。

しばらくするとフルーツや生野菜に含まれている酵素が働き出し、血液循環をよくして体温が温まります。

フルーツや生野菜には酵素がたっぷり含まれていますので、代謝をあげる酵素の働きを活性化させる効果があります。

特に冷え性の方はフルーツや生野菜を避けて、温かい温野菜やスープなどを食べることが多いと思いますが、実は酵素が摂れないので冷え性は改善しません。

カラダの代謝をあげるためにもフルーツや生野菜から酵素をたっぷり摂りましょう!

3.朝食はバランスよくしっかり食べる

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朝食の時間(4:00~12:00)は、カラダの生理的なリズムからすると「消化」ではなく「排泄」の時間です。

カラダに溜まった老廃物や毒素、使い古した栄養や脂肪などを排泄する時間です。

消化管が働き出すのは、起きてから3時間が経過するぐらいから動きます。それまでは排泄中心です。

消化活動が充分に行えない状態で朝食を食べると、「排泄」を途中で中止しなければならないため、老廃物などが溜まって太ります。

さら消化に時間がかかると、代謝をあげるためのエネルギー不足になる可能性もあります。

生理的に考えると、朝食は食べないこと。

ただ朝食を抜くと、力がでないので働けないという方もいらっしゃると思います。

その場合は、フルーツや生野菜をたっぷり食べればカラダにとっても効果的。

フルーツや生野菜の酵素や良質な水分などが、排泄活動の効果を高めてくれます。

4.単品ダイエットが効果的に痩せる

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単品ダイエットほど栄養に偏りが出るダイエット法はありません。

やり始めると1週間ほどで痩せてくると思いますが、栄養不足になってカラダに不調を来たしたり、単品に飽きてやめてしまうパターンがあります。

栄養をバランスよくとることが綺麗にダイエットできる秘訣ですが、単品ダイエットで短期間で痩せたい場合はいくつかの方法を取り入れてください。

  • リンゴダイエット
  • トマトダイエット
  • バナナダイエット
  • プロテインダイエット

など、いくつかの単品ダイエットを1週間ごとに代えて、バランスよく栄養をとった方がカラダにもよく、飽きることなく続けることができるでしょう。

5.カロリー制限すればやせる

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まだまだカロリー制限を中心としたダイエットは多く存在していますが、カロリーを制限しても栄養バランスが悪ければ太ります。

カラダは栄養のバランスが整っていないと、整えるために余分な栄養素まで吸収して太ります。

綺麗にダイエットする秘訣は、カラダにバランスよく栄養素を取り入れること。

カロリー制限はカロリーがあるかないかだけでコントロールし、栄養の質やバランスは関係なしです。

カラダは栄養のバランスが整っているときだけ新陳代謝を活性化させ、脂肪や老廃物などを燃やします。

カロリー計算は綺麗なカラダをつくるダイエットには不要。

カロリーよりも栄養の質を重視して食べるものを選びましょう!

6.油(オイル)は太るから摂らない

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油は「ダイエットの天敵」と思われがちですが、ダイエット効果を発揮するものもあります。

オススメの油と、含まれている食品は、

  • 天然の青魚
    DHA・EPAなど、血液をサラサラにする不飽和脂肪酸が豊富
  • 亜麻仁油、エゴマ油、しそ油
    α-リノレン酸は体内でDHA・EPAに変換される
  • クルミやアーモンドなどのナッツ類
    α-リノレン酸やオレイン酸が豊富

油の利用目的は、
・カラダの細胞膜や脳の形成
・生命を司るホルモンの産生
・排便コントロール(特に便秘解消効果) 

など、油のカットはカラダの機能を悪化させることと同じ

良質な油を適度に摂って、カラダの細胞レベルから綺麗にダイエットしましょう!

まとめ

ダイエットや健康の「常識」として行っていたかもしれませんが、今日から変えてみてはいかがでしょうか?

これ以外にもダイエットや健康のためにやっていることでも、もしかしたらあなたのカラダを悪化させる可能性があるかもしれません。

これからはカラダの中から綺麗に健康でいられるように、正しい知識をもってダイエットに取り組みましょう!

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森本 雄太
森本 雄太
看護師/分子栄養カウンセラー 自身のダイエット経験から「リバウンドするダイエットは意味がない」「万人に合うダイエット法はない」を信念にサポートしています。個人のなりたい姿、バックグラウンド、ライフスタイル、嗜好に応じて、クライアントに最適なダイエットプログラムをつくり、潜在意識を活用して無理なく続けられるサポートを心がけています。